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元技術系OLですけど、

万年筆やノートが好きです。マレーシアで留学生になりました。その模様はANOTHER BLOGにて。

全23色。MONTEVERDEのインクが結構可愛い。

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実は前回投稿したエルバン エメラルドチボーと共にもう一本インクを購入していました。
それがこのMONTEVERDE(モンテベルデ)です。
茶系を買おうと思ったのですがどうせならあまり日本で見かけないメーカーが良いなぁと手に取りました。
日本のモンテベルデ公式ウェブサイトには30mlのミニボトルのみ記載がされていますが、マレーシアでは90mlボトルも販売されています。
大量消費するわけではないのでミニボトルにしました。お値段RM35(約910円)。


タミヤのスペアボトルを彷彿とさせる正方形の寸胴な瓶はスタイリッシュとは言い難いところがありますがレトロな感じがして逆に可愛いですね。
色彩雫のミニボトルはちょうど半分の15mlしかありませんが、色彩雫の方は瓶がかなり厚いため実のところ外見の大きさにそれほど差はありません。
インクの種類は全23色ですが、そのほとんどが黒・茶・青系で占めておりどれも微妙な違いです。
特に茶系に関してはボトルラベルからでも判別しにくいくらい似ているので試筆させてもらえるならお願いした方が良いと思います。

悩み抜いて選んだCanyon Rust

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紙:トモエリバー(ほぼ日手帳カズン)


そんなこんなで試筆させてもらって5色もある茶系から選んだのがキャニオンラスト。
「キャニオンの赤錆」という名前の通り赤みがかった茶色です。
書いたばかりの乾いていないインクは赤い色ですが乾くと茶色に落ち着きます。
ですので試筆の際は乾くまでしっかりと観察してみてください。
色彩雫の松露もそうですが乾く前と後で色が変わるインクは楽しくて良いですよね。


本当は私が使っているセピアのスタンプパッドと同じ色を探していたのですがコレはちょっと赤過ぎました(´∀`)
万年筆を扱っているお店って高級感を出すためだと思いますが照明暗めですよね(笑)
他の茶色も欲しくなってしまいますが、これはこれで可愛い色なので満足です。
ほんの少しの違いで印象が変わってしまうインクの世界は相変わらず奥が深いです!


今更ですがエルバン アニバーサリー1670 エメラルドチボーを買いました

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エルバンアニバーサリー1670 エメラルドチボーを手に入れました!
ちょうど一年ほど前に一般販売が開始されたインクです。
ゴールドのラメがキラキラ輝くこのシリーズは新色がでる度に話題になりますね。

最新の色は2016年夏頃に発売されたブラウン系のキプロスのキャロブ(Caroube de Chypre)ですが、エメラルドチボー(Emeraude de Chivor)を購入しました。
販売開始当時は日本初入荷分の150個が手に入れられず、そのままマレーシアに渡ってしまったという経緯がありました。
そんなわけで心の片隅にずっと欲しかったという気持ちが残ったままでいたので先日発見して買ってしまったというわけです。

長い間思い続けてようやく手に入れたインクは想像以上に素敵だったのでご紹介します(´∀`)

深いエメラルドに輝くゴールド

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(訂)セーラー プロフェッショナルギアスリム (M)

アニバーサリーインクの特徴は何といってもインクの中にキラキラ輝くゴールドのラメです。
異物が入ったインクですので最低でもM以上の字幅でフローが良いものに入れることをお勧めします。
細いつけペンや万年筆で使うと特徴であるラメのキラキラ感があまり味わえないのでその点でも細いペンには向いていないように思います。
ちなみにペン先にラメが引っかかって出てこなくなったときはフィルム付箋を挟むことで簡単に取れるので試してみてください。
洗浄は簡単に流れるのでインクが乾いてしまうほど長期保管しなければ普通に使っても問題無いと思います。

個人的にはもっと明るいエメラルドを想像していたのですが、意外にも深いエメラルドで落ち着いた上品な色です。
ラメが底に溜まるというインクの特性上、ラメの量は多くなったり少なくなったりと一定には出てこないのですがそれはそれで味があっておもしろいのが良い所。

マレーシアで買ったら安かった

日本の定価は3200円+税ですが、マレーシアはRM83(税込)/約2200円でした。
実はマレーシアは本なども含め全く同じ海外製品が日本より安い価格で売られていることが多いです。
これにリンギット安も加わって非常にお手頃価格ですね。
その代わりパイロットの色彩雫が3000円くらいで販売されているので日本製品は購入できないという短所もあります。
もしマレーシアに来る予定のインク好きな方がいらっしゃいましたら、ヨーロッパ製のインクを買って帰られることをオススメします(´∀`)


呉竹のリアルブラッシュが発色・書き心地共に最高

The Gardens Mall (Mid Vally Megamall直結)のLevel 3にあるArt Friendというクラフトショップに世界中の色々なメーカーの画材が所狭しと並べられています。
マインドウェーブのシールやmtも数多くあり、コピックも(恐らく)全色揃えられているという品揃えです。
所狭しという表現は比喩でもなんでもなくて通路は二人すれ違うのがやっとの幅で、上から下まで圧巻の画材だらけです。


そんな素晴らしいお店で見つけてしまったのが筆ペンで有名な呉竹から発売されているカラー筆ペン「リアルブラッシュ」。
店頭には40色近くの色がバラ売りされています。
定価は1本200円。マレーシアはこの1.5倍300円近くです。
全80色あり、セット販売もあります。
公式ウェブサイト → 手帳アレンジに使えるおすすめ商品 | Clean Color f - 株式会社呉竹

発色がキレイ

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ノート:ポリプロピレンカバーダブルリングノート・ポケット付 本文A5サイズ・白・90枚・ドット方眼 | 無印良品ネットストア(公式サイト)


ライトグリーンを最初に一本買ったのですが惚れ込んでしまったので2本買い足しました。
お気づきでしょうか?ペン本体の色と紙に書いたインクの色がほとんど一緒ですよね。
紙にインクを乗せるとイメージしていたものと違うというのはよくある事かと思いますが、これは本当に本体の色と同じ色が出ます。

まるで本物の毛筆!

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スポンジを筆型にカットしてあるタイプを筆ペンではよく見るかと思います。
しかしリアルブラッシュという名に偽り無し。これは毛束で出来ているまさに「筆」なのです。
もちろん毛は化学繊維ですが、スポンジタイプとは違いとても柔らかく文字の幅が広がります。

一枚目の写真を見て頂くとわかりやすいと思いますが筆先自体は非常に細いのでこまかい場所の色塗りにも適しています。
寝かせ気味に書くと私のように太い文字も書けます。

絵画・塗り絵・文字書きなどなど

画材置き場にある理由は塗り絵目的で使うためなのですが、発色がかなり良いためBullet Journalの各ページタイトルを書く際に活躍しています。
筆ペンでカリグラフィーなんかも素敵ですね。
まだ使ったことが無い方は一本試してみてください。出来ることが広がって楽しいです。



関係ありませんがピンク・水色・黄緑の組み合わせが好きだということにこれを書きながら気づきました(笑)
いつも最初の三本はこの色です。汎用性もあって使いやすいですね。
新しいブログデザインもこの組み合わせです(´∀`)