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元技術系OLですけど、

万年筆やノートが好きです。マレーシアで留学生になりました。その模様はANOTHER BLOGにて。

【万年筆】 プロフェッショナルギアスリムを注文した話

文房具 文房具-ペン

セーラーの定番万年筆、プロギアことプロフェッショナルギアのスリムを注文してしまった。

注文したというのは、中字が欲しかったのに店舗では細字しか置いてなかったためお取り寄せになったからである。


本当は見に行っただけで買うつもりなんて全然なかったけど、先日誕生日だったこともあり心の中で言い訳しながら買ってしまったよ。
ちょうどキャンペーン中で10%オフになったし、良いんだ。


私がついつい買ってしまったお店は地元の小さな百貨店の中のショーケース一角しかない万年筆売り場。
一通りのメーカーは置いてあるものの、それぞれ数本しか飾られていない。
その中に、ネットで見て欲しいなぁと思ったプロギアスリムのダークフランボワーズが。



やっぱり可愛い。

と、覗いていたら店員のお姉さんが声をかけてくれた。
お姉さんといっても多分母と同じくらいかと思う。

出してみましょうか、と言われたので少しだけ触らせて貰うことに。
ネットで見た時はビビッドなピンクというイメージだったけど実物はずっと落ち着いた色だった。
細身が好きで先日グランセNCを買ったのだけど、プロギアスリムはスリムという割りには太いように見えた。
「細かったら疲れない?ある程度太めの方が手にピッタリはまって疲れないよ」というのでなるほど、と思った。
確かに握ってみると安定感がある。
それから重さがかなり軽いことにも気づいた。
後から調べてみると10グラムほどプロギアスリムの方が軽いみたいである。
軸が樹脂なのでグランセに比べると個人的にはどうしても安っぽく感じてしまってなんだかなぁ、と思った。
お姉さん曰くこの軽さとちょうどいい太さが女性にはピッタリで全く疲れないのだそう。

ウォーターマンパースペクティブと迷っていることを伝えると、見た目はカッコいいけど値段の割にペン先はスチールだし書き味が硬いのが好きじゃない、とバッサリ切られてしまった。笑
実はこれに関しては前日に大丸梅田のウォーターマン売り場で試筆させてもらった時に私自身が感じたことと全く同じだった。
気に入ればウォーターマンを買ってもよかったんだ。
ということは、万年筆に対する趣向はこの店員さんと同じということかもしれない。

ということで、店員さんのオススメするプロギアスリムを買うことにしたのだ。
太さは細字を勧められたけど、グランセで持ってるし太いのが欲しいと思ってたため中字に。
同じ細さにしたら片方に偏って使ってしまいそうだし…。


ネットで買うと確かに安いけど、店舗で相談しながらじっくり試して買うのは良いな。
お店に二時間くらい居た気がするけど、店員さんも万年筆は好きらしく色々語って頂いて勉強になった。
万年筆が好きな人の話を聞く機会はほとんどないのでありがたい。


今週中には届くはずなので、週末に取りに行きたいな。
楽しみ!