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元技術系OLですけど、

万年筆やノートが好きです。マレーシアで留学生になりました。その模様はANOTHER BLOGにて。

ペンクリニック行った後、Ir Sunriseで限定インク買ったった

この間の土曜日の話。
丸善 高島屋大阪店でペンクリニックが開かれていた。


この日のペンドクターは宍倉潔子先生だ。
私が人生初ペンクリニックでお世話になった川口明弘先生のお弟子さんらしい。


川口先生にプロギアスリムとグランセNCを診て頂いてから半年も経っていない。


emirakb.hatenablog.jp


調子が悪いのは新しい山中?ハイライター?
いいえ、今回もお願いしたのはプロギアスリムだ。


私のプロギアスリムは買ってすぐだと言うのに川口先生にペン先を引っこ抜かれてしまった問題児だ。
あの日は素晴らしく書き味の良い子に矯正して頂いたのだが、それから数日で戻ってしまった。
ペンクリニックでもう一度調整して頂きたくとも見事に出勤日と被り半年近く放置することになってしまったというわけである。
そして遂にペンクリニックに参加することができた。
しかもドクターが宍倉先生ということで、縁があるなと思う次第です。


さて私のプロギアスリム。
ルーペが無くてもペン先がずれてしまっているのが分かるレベルだ。
ペンクリニックで直して頂いたにも関わらず、数日で元のずれた状態に戻ったことを伝えた。
無言でペン先を見つめ、またまたペン先を引っこ抜きずれを調整していく。
1分かかったかどうかというところで「直りましたよ」とプロギアスリムを手渡された。
すると不快でしかなかったあのガリガリした書き味がヌルヌルに…!
Mニブのヌルヌル感を久しぶりに感じてしばらく感動。


「左にねじって書く癖があるのでまた使っていくうちにずれてくると思います」ということ。
ペン先を真っ直ぐ綺麗に紙に当てることができていない時点でずれやすい環境を自ら作り出しているのか…。
「またずれてしまったら心斎橋のお店にいるのでまた来てください」と言われて二度目のペンクリニックも無事終了。


そして宍倉先生がお話されていた心斎橋のお店と言うのが「Ir Sunrise」である。


www.ir-sunrise.jp


オリジナルインクも取扱いがあるため知っている方も多いのではないかと思う。


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長堀橋から御堂筋を少し入った所、スーツ店の角を曲がると路面店がすぐに見えてくる。
ペンのマークが書かれてあるものの万年筆が売っているお店には見えない。
お店の中は白で統一されており、ガラスケースの中で万年筆がキラキラと輝いていた。
万年筆のお店というよりは、まるで宝石店である。


展示してある万年筆も綺麗な色のものが多く並べられており、思わず可愛いと言ってしまうものばかり。
万年筆に興味を持つ前の私のように「万年筆はおじさんが持つもの」というイメージを持っている女性を連れてくるとハマってしまうかもしれない。
先週買ったばかりだというのに綺麗な万年筆ってどうしても目が行ってしまう。
購買意欲が無い時ほど気になるものに巡り会ってしまうのは何故だろう…。
とは言え、さすがに万年筆はもう飽和状態であり、今回の目的は別にあった。


それがこちらのオリジナルインク。
セーラーのインク瓶にリボンがついている写真を見たことがある方も多いのでは。
(このリボンは宣伝用で実際には付属していないが、教えて頂いた時は衝撃だった。)
全部で5色ある。
可愛いお店なので可愛い色かと思いきや、大人っぽい落ち着いた色合いばかりである。
最近、インクも万年筆も買い過ぎなので一本だけにした。


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Misty Red。赤ワインのような色合だ。
インクが並々入っていたので、開けた瞬間にこぼして瓶がベトベトに…。
直して頂いたばかりのプロギアスリムに入れてます。
ボディの色ともよく合って素敵。


可愛いオリジナル万年筆も色々と置かれていたので、可愛いものや綺麗なものが好きな方は是非一度足を運んでみてはいかがでしょう。