Emira Journal

万年筆やノートが好きな会社員 in マレーシア

山中、修理できないってよ

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山中が割れた経緯についてはこちら。
emirakb.hatenablog.jp


9月末頃に修理のお願いを出しましたが1ヵ月後の10月末頃に修理依頼キャンセルで#3776センチュリー山中はそのまま帰ってきました。

私の渡馬に間に合わないからという理由では全くなくて山中の胴軸は交換部品がもう無いので修理ができないという非常に悲しい理由でした。2年前の限定万年筆なのである程度覚悟はしていましたが実際にこういった場面に遭遇すると何とも悲しいものです。半年前に問い合わせた時はまだ在庫あるって言ってたのにさ…。お電話にて「他のシリーズの軸で良かったら交換は出来ますがどうしますか」と聞かれたのですが、あの波打った素敵な見た目に魅かれたわけでいくらなんでもその選択肢は無いなぁとお断りしました。

プラチナさんは悪くない。悪いのは割ってしまった私なのだ。別に機能的に問題は全くないので接着剤でつけてこのまま使ってくださいって言われちゃった。まぁそうなんだけどね。綺麗に洗浄してもらっていたこともあり、あれからまだ使えずにいます。多分まだ修理が出来なかった現実を受け入れられずにいるのだと思います。

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ナガサワ文具センター本店で修理依頼をしたのでナガサワの袋に入って、外れてた胴軸末端はオエステ会オリジナルマステ・神戸バージョンで補強されていました。可愛い。正直これを外すのも勿体無い。

万年筆の傷はもちろんのこと私の心の傷もしばらく治りそうにありませんが、現実を受け入れられたらまた山中にインクを入れて以前のように使っていきたいと思います。それまではグランセ、シャルトルブルー、プロギアスリムの3本で筆記欲を満たします。