手帳やノートってその時の気分によって机で書いたりベッドの上で書いたり色々したいですよね。
よーし書くぞ!と思って移動した先で「ペンを忘れた」「ステッカーを忘れた」と思考を中断させて取りに行くのが非常に面倒なので、これさえ持ち歩けば完璧!の手帳セット作りました。
狭い部屋だからこそ移動が大変なので
貧乏インターン生の私は3畳強くらいのビックリするくらい狭い部屋に住んでいます。シャワー&トイレは10部屋で共有、ネット・光熱費込みで家賃2万4千円。
日本人は基本的にプール&ジム&セキュリティ付きのコンドにしか住んでいないので、私が今住んでるこのスゴイトコロについて面白いのでまた書いてみたいと思います。
そんなわけで部屋が超狭いので家具が下に机があって上にベッドがある二階建てになっています。
部屋の外まで行かないと写真が撮れないし、ベッドに扉が突っかかるので全開にできなくてこれが限界ですw
ハシゴの上り下りって結構大変で、ベッドに上がってから忘れ物に気付いたときの絶望感が凄いんです。
これさえあればどこでも書けるスタメンボックス
カゴにノートや手帳、ペンなど全て手帳を書くのに必要なものをぎっしり詰め込みました。
IKEAにてRM30(850円)で買ったカゴが最高に使いやすい。ご覧の通りB5ノートを入れてもちょうどいいくらいで持ち手も問題なく使えます。網目も細かいので中のものが落ちなくて◎
中身はこちら。
ステッカーと長い線引きに使っている製図用定規はA5サイズのクリアファイルに入れています。このファイルはHIGHTIDEのオンラインショップでロイヒトトゥルムを買ったときに入れてくれていたもので、ずっと使わせてもらっています。
好きなことを色々書いている無印のノートとバレットジャーナル用ロイヒトトゥルム。
ペンはちょうどいい使い捨てのプラカップがあったので万年筆と他ブラシペンやハイライターを二つに分けて入れてます。
ノートとペンだけだとちょっと余裕があって中身が動くので今読んでいる途中の本も入れて安定性を高めています。
ちょっとしたことでストレスフリー
アレがないコレがないでせっかくのゆっくりした時間が中断したりするのは小さなストレスになるためこれで平和な手帳ライフが送れます。
必ず使うものだけを一まとめにするとすごく楽なので、手帳やノート好きのみなさんも是非やってみてくださいね!