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元技術系OLですけど、

万年筆やノートが好きです。マレーシアで留学生になりました。その模様はANOTHER BLOGにて。

年末なので今年買った万年筆とインクを一挙紹介!

文房具 文房具-ペン

気が付けば12月です。
初めての万年筆「カクノ」を手に入れて私の万年筆ライフがスタートしたのが去年のちょうどこの時期でした。
たった一年で千円のカクノを買うのに小一時間悩んでいたことがが嘘のように、一万円の万年筆を安いと思うようになってしまいました。


ふらっと文具店に遊びに行っては気に入ったものを一つ手に取って帰っただけです。


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ですが改めて見返してみると思ってたより増えてました(笑)
12月も中盤に差し掛かり、さすがにもう増えないと思いますので忘備録を兼ねてご紹介したいと思います。

万年筆+α

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(左)セーラー プロフェッショナルギアスリム M(公式サイト)
2015年2月、某百貨店で購入したその日にペンドクター川口先生に診て頂きペン先を引っこ抜かれた問題児。
数日でペン先がずれて我慢ならなくなり今度は宍倉先生に診て頂いた。しかし、またまたペン先がずれてしまう。
「自力で育てる」と決意しストレスを抱えながら根気良く書き続けたら最近やっとヌルヌル書けるようになりました。
手のかかる子程可愛いです。

¥12,000‐+税

(左中)ペリカン M205 DUO ハイライター シャイニーグリーン BB(公式サイト)
蛍光ペンとして使用する万年筆。ハイライターインク専用万年筆です。
趣味の文具箱Vol.36によると1.82mPa・Sというかなりの高粘度インクだそうでこの万年筆でなければベストな書き味・太さは得られないといった所でしょうか。
インクとセットで素敵な箱に入ってくるので意外にお得感はあります。
¥13,000‐+税(インク含む)

(右中)プラチナ #3776 センチュリー 山中(公式サイト)
富士山五大湖シリーズ第4弾「山中」です。ボディに刻まれた波模様が光を反射しキラキラ光ります。
その様をお店で見て以来どうしても忘れられなくて、悩んだ挙句あっさり手に入れました。
使用頻度ぶっちぎりの一位です。間違いなく今年最高の買い物でした。
見た目、安定感、使用感、どれをとっても素晴らしい。富士山にちなんで3776本限定というプレミア感も◎
¥20,000‐+税

(右)日経ビジネスアソシエ 2015年11月号付録(Amazon.com)
番外編その1。手帳特集だったので買ったら一緒についてきた万年筆です。
個人的にはプロギアスリムのMより太いと思います。インクフローも潤沢でオマケとは思えないクオリティです。
¥750‐(雑誌代)

(上)Bortolettiガラスペン(ナガサワ文具センター通販)
番外編その2です。万年筆に一度インクを入れたら使い切るまで時間がかかるんですよね。
増えてきたインクを満遍なく使いたいという気持ちから、水につけるだけでインクが変えられるガラスペンに手を出しました。
イタリア製のお洒落な外観と色に惹かれて購入。
書き味はやはり万年筆が勝るので実はあまり活躍できていませんが、置いておくだけでも美しいです。
¥6,000‐くらい(失念)

インク

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パイロット 色彩雫
みんな大好き色彩雫シリーズ。
写真には9本写っていますが実際今年に入って買ったのは3本×2セットです。
月夜と松露の使用率が高めです。
これらはすべて昨年末に購入したパイロットのグランセNC専用インクとして使っています。
iroshizuku mini<色彩雫> 3色セット | 筆記具 | 万年筆 | インキ | 製品情報 | PILOT
¥2,100‐+税 / セット


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KobeINK物語
ナガサワ文具センターが制作販売している神戸インク物語です。
布引エメラルドは本当に澄んだ綺麗な色なのでお気に入りです。
プロギアスリム専用インクとして使用中。
ナガサワオリジナル万年筆やKobe INK物語のご紹介|開発者:商品企画室 竹内直行 | ナガサワ文具センター
¥1,500‐+税

ROHRER&KLINGNER
今日まで名前を知りませんでしたが、ローラー&クライナーと言うんですね。
Schretbtinteはドイツ語でインクという意味だそうです。
Blu mareは英語でSea Bluish、日本ではシーブルーと呼ばれているみたいです。
Writing Ink: Rohrer & Klingner OHG
¥1,400‐+税

Bortlettiのオマケ
ガラスペンを買ったらついてきたインクで、茶色がかった黒です。
非売品

Pelikan HIGHLIGHTER
ハイライター万年筆とセットになっていましたが、インクだけでも購入可です。
粘度が高いため使用する万年筆はこまめにお手入れすることをお勧めします。
このインクに付いては先日記事を書いていますのでそちらもご参照ください。
万年筆用ハイライターインクは詰まりやすい気がしてる - 技術系OLですけど、
Amazon.co.jp: ペリカン ボトルインク シャイニーグリーン ハイライター 正規輸入品: 文房具・オフィス用品
¥1,000‐+税

インク工房
石丸様のインク工房に初参加し作ってもらったオリジナルインクです。
その模様はこちら。初参加のインク工房でインクを作ってもらいました - 技術系OLですけど、
少し前まではインターネットでもリピートオーダーを受け付けていましたが、諸事情により開催店限定となってしまいました。
センチュリー山中専用インクとして使用中です。
イベント情報 | セーラー万年筆 |公式ウェブサイト
¥2,000‐+税

Ir Sunrise
大阪・心斎橋にお店を構えるIr Sunriseの限定インクです。
ここのお店には珍しい女性ペンドクターの宍倉先生がいらっしゃいます。
店員さんもみなさん女性で、お店自体もまるでアクセサリーショップです。
赤ワインのような色、Misty Redを購入しました。
-Ir Sunrise- ペンドクターが管理する心斎橋駅徒歩1分の万年筆・筆記具専門店。
¥2,000‐+税

色彩雫の天色、神戸インク物語の和田岬ブルー、ローラー&クライナーのシーブルー、インク工房のオリジナルインク。
この4色はほぼ同じ色です(笑)
真横に並べて書いてようやく微妙な違いがわかるというレベルです。
しかしこの微妙な違いがなぜか文字に全く別の雰囲気を持たせるんですよね。
インクの世界は沼が、いえ、奥が深いですね。

あとがき

2015年の万年筆・インクにかけた総額は7万円弱でした。単価が安いので少なめです。
次の狙いはスーベレーンです。逃したピンクのような可愛い限定品が発売されるのを待ってます!

でも来年は無職もとい学生に戻りますので万年筆やインクは買えませんね…。
これだけあれば充分持つかと思いますし必要量というところでは全く問題ありませんが、純粋な物欲をどう処理すればいいか迷います。
マレーシアでの万年筆事情はどうかな。日本より充実してたら困るな…。
しばらく万年筆ライフは現メンバーとの親交を深めることに努めます(´∀`)